ダイソンが重たくて。。
この子が家にやってきたのは秋頃だっただろうか。
いや、 先代の国産掃除機をリサイクル収集所に持っていった時に
雪がもう積もっていたような気もする。
Dyson V4 Digital Absolute。
Absolute...なんとも強そうな名前である。
¥5万以上の掃除機なのである意味、間違いじゃないお名前。
なんでも母曰く、キャニスター式の掃除機は淘汰されてきていて、
ダイソンでも選択肢があまりないとか。。
確かにTVCMではコードレスか、なんならロボット掃除機の方が
今じゃ多い印象だもんな。
ちなみに家ではダイソンは過去に導入されていた。
そん時の印象。まずウルサイ。
そして高額(掃除機の中で)とは思えない程のプラスチック感!!
早い話、安っぽかった。
時代は流れ、、10年ほど?それ以上かな?
ま、そんだけお久しぶりなダイソン君。
さぞかし進化しているであろう!そうであろう!と
相変わらずプラスチック感がすごい!!!!
いや、なんか軽くても高級感出せる他の素材とか、
見せ方とか、、
そして重い!!!!!
もう掃除のやる気を削ぎ落とすような重さ。
まるでボーリング玉のよう。。。と
ふざけて母にそう不満を伝えようかと思ったが、
調べてみたら本体は3キロ程でもホースやらヘッドを付けた
製品重量がなんと6,4キロ。。
確か昔よく使っていたボーリング玉(13ポンド)が5,9キロ。。
もうボーリングなんて10年近くやってなかったけど、
玉の重さはしっかりと覚えていたようです。
ちなみにダイソンの売れ筋は重さ2キロ程のコードレスクリーナーだそうです。
20分ほどしかバッテリー持たないなんて話もありますが。。
ご参考までに。